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2019.02.15 (Fri)

人参食パン@病院

 入院中の病院にて。本日の朝食はパン食でした。

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パン2枚、マーガリン、炒り卵、野菜サラダ、紅茶。さて、食べようかな…ん?メニューカードを見ると、何やら見慣れないネーミングが。

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「人参食パン」?!…でもオレンジ色してないけど…?

 似たような変わり種パンはありますが、たいていオレンジ色だったり、人参風味だったり、またはそれに加えて人参の粒やクリームが入っていたりするものです。

 しかしこの食パンは、見た目も味もほぼ普通の食パン。メニューカードがなければそれとは気づきませんでした。恐らく患者さんのために作られた、カロリーや塩分を抑え、余計なものを極力使わずに作った健康志向のパンなのでしょうね。

 調べてみたら、料理関連サイトに人参食パンはたくさんありました。作る人、作り方によって材料も色も味も様々のようですが、ホームベーカリーが簡単に手に入る今、このようなアイデアパンはたくさんのバリエーションが存在するのでしょうね。そういえば昨年入院した時にも、これと似た黄色くない「カボチャ食パン」なんてパンもあったっけ。

 AmazonのTVCMにもありますが、アレルギーでパンが食べられない人にとって、材料を自由に選べるのはありがたいし、楽しくもありますね。


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2019.02.12 (Tue)

青果市場のトイレ事情にガッカリ…

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 野菜ソムリエメンバーズ向けコンテンツ【野菜ソムリエ通信 メールマガジン】のVol.1が届きました。読みやすい文章でキレイな写真も豊富。また、野菜や料理以外にも「豊洲市場青果棟に潜入!」という関係者へのインタビュー中心のリポート記事もあって、なかなか楽しく、そして参考になりました。Vol.2、Vol.3と期待します。

 ところで…豊洲市場、というか移転前の築地市場のことで思い出したことがあります。ちょっとバッチい話で恐縮ですが、大事なことだと思ったので、同じ青果市場繋がりのエピソードとしてお読みください。

 先月、入院中の病院にて、同室だった患者さんから聞いた話です。彼は数年前まで築地市場の青果棟で働いていたそうです。私は野菜ソムリエですから、とても興味を持ち、仕事内容や仰天エピソードなどあれこれ訊ねました。その中で一つ、ものすごくガッカリしたことがありました。市場内の従業員用(?)トイレにまつわるエピソードです。

 広い市場には、もちろんたくさんのトイレのがあるのですが、その使い方があまりにも酷く、不衛生だというのです。毎朝清掃直後はよいものの、すぐに汚れてしまう。それも常識的に使用して汚れるのではなく、明らかに故意に、愉快犯的に汚したとしか思えない汚れ。それも一箇所に留まらず、ほとんど全てなんだとか。具体的には壁や水洗レバーに汚物が付いているといった状態です。

 こんなこともあったそうです。ある時、場内の仲卸会社社長の跡継ぎの令嬢が、市場を見学に来た際、トイレに入るや否や「こんなの無理!」と拒絶したんだとか。ということは女子便所も似たような状態なのでしょうね。

 もちろん市場で働く人全員がそんな酷いことをするとは思えませんが、教えてくれた患者さん曰く「我々には信じられないような非常識な人も一定数いた」そうです。

 青果棟だけなのか?他の棟も同様なのか?他の業界にもこういったことはあるのか?私には分かりません。そもそも私自身直接見たわけではありませんし…。しかし、日本中の人々の口に入る可能性のある野菜を扱う市場がこんな状況だとしたら、その可能性が僅かでもあるのなら、大問題です。

 豊洲市場がオープン間もない現在、もし彼の言う通りなら、市場関係者にはぜひ衛生管理と従業員教育を徹底し、いつまでもキレイで清潔な市場であって欲しいものです。


15:42  |  コラム  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2019.02.11 (Mon)

グレープフルーツが売れない原因

 ネットニュースに、こんな記事を見ました。

「『グレープフルーツ離れ』が家計調査で判明 10年で消費6割減」

食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏によれば、総務省の家計調査の消費支出の推移を見ると、2008年には全国平均で589円だったグレープフルーツへの支出が、2017年には231円に減少したそうです。果物全体への支出は減少気味ですが、10年間で消費支出が半減以下になった果物は他にありません。そのため、これまで家計調査上で単独だった「グレープフルーツ」という項目も、今後は「他の柑きつ類」に統合されるかもしれないのだとか。

【参考・他の果物】
(2008年→2017年)
リンゴ4,177円→4,252円
ミカン4,124円→3,757円
ナシ1,686円→1,525円
ブドウ1,991円→2,214円
イチゴ3,072円→2,629円
バナナ4,218円→4,022円
カキ967円→932円
モモ1,170円→984円
スイカ1,226円→1,130円
メロン1,260円→943円
キウイフルーツ810円→1,340円

販売期間の長い人気の果物は根強い人気を誇っています。

 私は昨年夏に体調を崩し長い入院生活に入りましたが、入院前、全く食欲がなくてもグレープフルーツを買いに行き、食事代わりにしました。そのくらい好きだし食べやすい果物だと思うので、この結果はとても残念です。

  では、グレープフルーツ離れが進んだ原因は一体何でしょう?私なりに3つ、考えてみました。

1.1個1個が大きめだから
 同じ柑橘でも、ミカンやオレンジに比べ大きなグレープフルーツ。一度に1個食べきる人もいるでしょうが、ミカンほど気が向いた時に1個消費しようと思える量、手軽さはありません。

 また、グレープフルーツはミカンやオレンジのように、皮を剥いて袋を一つ一つ剥がして食べるとは限りません。私が子供の頃は横半分に切って、砂糖をかけて食べるのが我が家のスタンダードでした。もしかしたら特別な食べ方が必要な果物というイメージがあり、手を出しにくいのかもしれません。

2.アメリカによる洗脳が解けたから
 戦後、日本はアメリカの指導の下、様々な“アメリカ製・アメリカ式”を取り入れました。学校給食のパン食や、オレンジ・グレープフルーツなどアメリカ産果物消費といった食文化もそのひとつ。その後長きにわたり、日本人にとっての果物は、アメリカ人が好むアメリカ産の果物が幅を利かせていました。

 しかし近年日本では、マンゴーやキウイフルーツ、パパイヤなど南国産果物の人気も高まっています。これはもしかしたら、数十年かかってアメリカの洗脳が解けた証?日本人が食べたい果物を純粋に選べるようになっただけなのかもしれませんね。

3.猫も杓子も“甘い”を有り難がるから
 近年、グルメブームの日本で“美味しい”と有り難がられる食材は、肉・魚・野菜・果物、その他どんなものでもほぼ「甘い!」味がするものです。野菜も果物も糖度が高く甘い品種が開発され、マスコミに取り上げられ売れる中、「酸っぱい」の代表格であるグレープフルーツは、どうしても「甘い」を強調した改良は難しいのではないでしょうか?昔のままの酸っぱい果物であり続けたため、日本人の嗜好に合わなくなり、売れなくなってしまった。そんな気がします。


 まぁ、私はグレープフルーツ大好きだし、今後も食べますけれどね。店頭から消えてしまわないことを願います。



07:34  |  コラム  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2019.02.10 (Sun)

ぜひ試したい「レモン鍋」

 野菜ソムリエ協会のメルマガで、堀基子さんという野菜ソムリエプロの方が「レモン鍋」を紹介されていました。これが美味しそうで、食べたくて堪りません。

 作り方は、ざっとこんな感じ。昆布のだし汁に調味料を加え味を整え、ハクサイやネギ、エノキ茸、豆腐など一般的な鍋の具材、そして輪切りにしたレモンを数枚~十数枚投入。沸騰したら牡蠣や帆立などの魚介類を。レモンの爽やかな香りが食欲をそそり、魚介類の臭みも消してくれるそうです。

 「鍋にレモン?!」と思う方もいるかも知れませんが、私は何となく「これは美味しいに違いない!」と想像しました。以前経験した「塩レモンそば」を思い出したからです。

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 東京・駒込の「ガンコンヌードル」さんというラーメン店の「塩レモンそば」は、レモンをトッピングした繊細な鶏だしの塩そばです。食べ進めるとレモン果汁とスープが融合、爽やかな酸味の効いた美味しい鶏塩スープになるのです。

 実際にはお鍋とラーメンは別の料理ですが、スープにレモンはよく合うと思いますよ。

 いつものお鍋にレモンを加えるだけで簡単だし、ビタミンCが摂れて風邪も引きにくくなります。おまけに国産レモンは今、冬が旬ですから、試さない理由はないですね。

06:51  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2019.02.09 (Sat)

葛切り・心太・寒天・春雨

 入院中の楽しみといえば、やはり三度の食事くらいしかありませんよね。…あとは、可愛い看護師さんや美人女医さんとのお喋り?(笑)

 その食事ですが、ある日の昼食メニューでピラフとともに「葛切り」が出ました。缶詰のパイナップルと和えてありとても美味しかったのですが、そもそも私、葛切りってほとんど食べたことがありません。以前ここで「春雨」がとても体によい食べ物だとご紹介しましたが、葛切りはどうなんでしょう?調べてみました。

 まず、葛切りの原料は、葛という植物の根に含まれるでんぷんから作られる「葛粉」。葛粉は葛切りのほか、片栗粉のようにとろみ付けや、ごま豆腐を固めるなど、料理にも使われます。

 でも葛切りとよく似た食材がほかにもありますよね。例えば「心太(ところてん)」。心太は、天草(てんぐさ)という海藻が原料です。「寒天」も同じ天草から作られます。

 そして「春雨」は緑豆のでんぷんが原料の中国産、ジャガイモが原料の日本産、サツマイモが原料の韓国産などがあります。ちなみに「マロニー」は春雨の一種ですが、これは商品名です。

 ということでよく似たこれらの食材ですが、最も大きな違いは、葛切りと春雨がでんぷんから作られるのに対し、寒天と心太は同じ海草から作られるという点。つまり寒天や心太は、ダイエットにも用いられる通り、含まれるカロリーは僅か。しかし葛切りや春雨にはそこそこカロリーがあるんですね。

 それでも炭水化物に比べたら葛切りは低カロリーですから、お腹を膨らませたい時にはよいかもしれませんね。味つけのバリエーションに凝ってみるのも一興です。

15:00  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2019.02.08 (Fri)

個人経営の八百屋には難しい病院への納入

 私は二つの病院で入院を経験しました。入院中の食事には、たいてい果物がつきますが、生の果物は主に夕食に出される場合が多いです。

 本来、病気の患者に果物を食べさせるなら、一日のエネルギー源として朝食や昼食に出すのが理想です。消灯時間が早い病気の夕食に出して、余計な糖分を体内に蓄えるのは、できれば避けたいはず。なぜでしょう?

 ある時、入院経験豊富な患者さんに聞いたのですが、やはり病院は果物を朝食や昼食に出したいそうです。しかし契約する青果店(スーパー?)から、早朝や午前中早めの納品は厳しいと断られてしまう。

 ここで一つ思い出したことがあります。平成になったばかりの、まだバブル景気真っ只中の頃、味菜屋にもどこかの病院から契約の話がありました。とても有り難い話でしたが、個人経営の八百屋にとっては少々大きな話。これを引き受けるとなると、従業員の他にプラス数名、この病院案件専属チームを作って対応せざるを得ません。そこそこの規模の企業なら間違いなく受ける仕事ですが、個人経営の八百屋には難しかったのでしょうね。お断りしたはずです。

 私の想像ですが、もしかしたら早朝納品に対応できる八百屋やスーパーは、現代もなかなか見つからないのかもしれませんね。

 ちなみに私は、朝食や昼食に出てくる缶詰のフルーツも大好きです。

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2019.02.07 (Thu)

ぶどう100%+りんご100%ジュース

 長期入院を終え、先月半ばに退院した私。それからまだ1ヶ月も経っていませんが、何と!また入院することになってしまいました…。

 先の見えない不安や、何に対して感じているのかよく分からない苛立ちでいっぱいですが、唯一の救いは入院先が初めての病院ではなく、前回8~11月までお世話になった病院だということです。実際、知った顔が多く嬉しかったです。 

 そして前回と大きく違うのは、今回の私の方が心身とも圧倒的に元気だということ。前回入院初期は、ブログを書く気にも、興味を引いたものの写真を撮る気にもなれませんでしたが、今回はそんなこともできます。いや、むしろどんどんしたいくらいです。例えば…

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以前ご紹介した、入院食に出た「ぶどう100%+りんご100%ジュース」

これこれ、こんな感じだったんですよ。4か月越しでやっと画像をご紹介できました。やはり素晴らしい組合せ。甘くて美味しいです(笑) ちなみにこの記事も院内の談話室で、お茶を飲みながら書きました。

 思わぬところで再び躓いてしまいましたが、入院中の病人の立場から、気付いたこと、感じたことを発信していけたら、と思います。


13:56  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2019.02.04 (Mon)

東急池上線 雪が谷大塚駅に二つめの改札口が!

 最寄り駅の東急池上線雪が谷大塚駅に、二つめの改札口ができていたことを最近知り、驚きました。先月半ばまで入院していたこともあり、全く知りませんでした。

 (入院)前から気になっていたんですよ。中原街道側の出口、階段を下りたすぐ右側に設置されたエレベーター。しかし階段の上にはそれらしき乗り場は見当たらない。どこから乗るんだろう?不思議に思い、先日下から乗って確認してみたんです。すると何と!真新しい改札口が一つ。その先にはまだ新しくキレイそうな公衆トイレとホームへ下りるエレベーターが。


ちなみに、ここから切符売り場へは行けない様子。


 物心ついた時からずっと利用してきた雪が谷大塚駅。こんな小さな駅に、まさか二つめの改札口ができる日が来るとは。自宅に誰かを初めて呼ぶ時は「改札は一つしかないから出た所で待ってて」というのがお決まりだったのに、もう言えなくなってしまいますね。

 中原街道側、アルプス電気の方から来る人たちは利用しやすくなりましたから、よいことですね。池上駅、旗の台駅のリニューアル工事といい、最近の東急、池上線に力を入れています。

 個人的には30年以上前の、踏切をくぐればすぐ改札口。そこを通過して平べったい階段を数段駆け上がればもうホームに到着、だった雪が谷大塚駅が好きですけどね(笑)


21:49  |  地域情報(大田区)  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2019.01.29 (Tue)

モヤシの蒸し鍋

 久しぶりに、野菜の蒸し鍋を作りました。

 ホットプレートに生のモヤシ、キャベツ、エノキ茸、シメジをセット。その上に豚ロース肉を敷き詰め塩コショウを適量振り、あとは蓋を被せて加熱。水蒸気が出てきて豚肉の色が変わったら食べ頃です。私はいつもポン酢でいただきます。

 簡単ですが蒸して体積が減る分、野菜をたくさん食べられます。ほとんど野菜なのでカロリーも少なめ。お腹いっぱい食べても材料費は僅か。体も温まります。

 色々な意味でお薦めです。


11:32  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2019.01.27 (Sun)

吉野家のベジ牛定食

 先日、何か手っ取り早くランチを、という時、久々に近所の吉野家に行きました。以前から気になっていた「ベジ(牛)定食」を食べてみたかったのです。

 私は同じ吉野家の「ベジ丼」は、4年前の発売当時に試しましたが、ベジ牛定食は未体験でした。

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 ごはん(並)、味噌汁、牛肉(牛丼のアタマ)、そしてメインの野菜炒め。税込600円(664kcal)です。牛肉のない「ベジ定食」(税込480円・497kcal)もありましたが、私はタンパク質もバランスよく摂りたかったのでこちらを注文。

 以前のベジ丼にはキャベツ、タマネギ、ニンジン、パプリカ(赤・黄)、サツマイモ、ニラ、ブロッコリー、インゲン、オクラ、ヤングコーンなどが使われており、野菜ごとに調理方法を変え、塩ダレでまとめていたのに対し、ベジ牛定食はカボチャ、パプリカ(赤)、カボチャ、ブロッコリー、レンコン、ヤングコーンと、ちょっと種類少なめ。味付けも全部まとめてバター醤油(?)で炒めたようです。まぁ吉野家がこれがベストと考えた材料と調理法なのでしょう。食欲をそそられる香りと味付けだと思いました。

 ちょっと味付けが私には濃いめでしたが、吉野家のメニューの中ではカロリー少なめだし、野菜もしっかり摂れます。何か野菜料理を手っ取り早く、という時にはまた利用したいと思いました。


19:05  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)
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