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2018.06.20 (Wed)

誰でもできる食リポのコツ

 テレビでタレントやアナウンサーのグルメリポートを見て、もどかしくなることがあります。

「○○の甘みと△△の酸味が合って美味しいです」

はまだよい方で、

「甘くて美味しいです」
「冷たくて美味しいです」

などには、思わず料理やそれを作った料理人が気の毒に思えてきます。

 まぁ番組によって求められることは様々。それでよいのかも知れませんが、料理の魅力を伝えるための食リポなら、視聴者が特長を具体的に想像できるリポートが欲しいところです。

 野菜果物の魅力、楽しさを伝える役割を担う野菜ソムリエが資格を得るために必要な講座では、この辺りも勉強します。色々なテクニックがありますが、ちょっと意識するだけで素人でも立派な食リポができるようになるコツが、「美味しい」と言わないこと。その代わり「五感+記憶をフル活用して伝える」のです。

 例えば「ハンバーグステーキ」の魅力を伝える場合。

◆「ん?料理はまだですが、焼いた牛肉の芳ばしい香りがすでに漂っています。お腹が鳴り続けて止まりません!」(嗅覚)

◆「やっと料理がきました!うわ~鉄板の上でハンバーグがまだジュウジュウいってます。たまにバチンと油がはねます。見るからに火傷しそうなくらいアツアツです」(聴覚)

◆「メインのハンバーグに添えられたニンジンのオレンジ色、コーンの黄色、絹さやの緑色が色鮮やかでハンバーグを引き立てます。ナイフを入れると中から肉汁が…」(視覚)

◆「とても柔らかく、口に入れると噛む前にフワッと崩れてなくなり…」(触覚)

◆「…牛肉の風味が口いっぱいに広がります。良質のステーキを食べているような満足感もあります。脂も甘いです」(味覚)

◆「子供の頃、誕生日に母が作ってくれたハンバーグを思い出しました」(記憶)

 「美味しい」は一言もありませんが、どんなハンバーグなのか具体的に想像できませんか?

 特に「記憶」。思い出絡みの評価は使い方によって効果大です。「子供の頃、誕生日に母が作ってくれたハンバーグ」これだけでも聞き手はたくさんの好意的な情報を勝手に想像してくれます。例えば、親が我が子を喜ばせようと材料にこだわり、手間暇かけて一生懸命愛情込めて作った、マズいはずがない美味しいハンバーグなんだろうな、と想像するわけです。

 他にも「田舎に帰省すると、おばあちゃんが食べさせてくれた自慢のニンジン」「キャンプでお代わりしたカレーライス」「漁港で漁師さんにその場で捌いてもらった刺身」など、どれも魅力が伝わりやすい言葉です。

 もちろん芸能人の食リポに限らず、家庭の食卓で、馴染みの飲食店で、招かれたホームパーティーで、チラッと感想を述べるときにも使えます。料理を作った人は単純に「美味しい」と褒められるよりも嬉しいと思いますよ。


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18:05  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.06.15 (Fri)

成長順調、スイカ

 自宅にて栽培中のスイカが成長を続けています。


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ほんの7~10日前には、ちょっと大きめのスーパーボールサイズだったのに、現在はこの大きさ。早いですね。


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 ただ、想像したように、葉っぱの小さな方の果実はあまり変化なし。でもこのまま温かい目で見守り続けます(笑)






22:31  |  栽培  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.06.12 (Tue)

2014年7月15日掲載記事を一部訂正しました

 先日、みと・あかつかカンファレンス メディア詐欺対策室の池田剛士氏という方から、当ブログのある記事に対してご指摘をいただきました。

 それは2014年7月15日に掲載した「徳川家康の健康法」という記事です。当時お気に入りだったBS-TBSのテレビ番組「謎解き!江戸のススメ」(同年7月7日放送。現在は番組終了)で紹介された、家康の健康にまつわるエピソード、特に「食事」へのこだわりがとても興味深く、皆さんにもご紹介したい、ついでに今後自分が誰かと雑談する時の小ネタとして覚えておきたい、との思いから執筆した記事でした。

 問題となったのは、その“食事ネタ”のひとつ、「麻機蓮根」に関する情報です。私は番組を信じ、放送内容通り

 “蓮根にもヤマトイモにもネバネバ成分の「ムチン」が豊富で、これが腸内にとどまり腸内細菌、特に善玉菌の働きを活性化させ、免疫力を向上させていたと想像できます”

と綴ったのですが、池田氏によりますと

※池田市からのメール文章の一部を引用させていただきます。
(引用ここから)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)
(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)
(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)
「(日本国内だけで)植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」、
「『mucin』と『mucilage』の混同」ないし「『mucilage』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(引用ここまで)

といった理由から、当該記事の一部内容に誤りあり、ということでした。そこで2014年7月15日の当ブログ記事「徳川家康の健康法」の内容を一部修正し、同記事内にその旨を追記いたしました。

 また、ネットでこの「ムチン」について検索してみたところ、同様に健康効果を謳ったネット記事やテレビ番組が多数ある(あった)ことも分かりました。蓮根が体によい食材に変わりはないと思いますが、今後何かで蓮根の効能についで説明される際、もし「免疫力向上」「夏バテ解消」「スタミナ食材」「疲労回復」といった言葉が出てきたら注意する必要がありそうです。



21:58  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.06.08 (Fri)

スイカ1・2・3号

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 先日ここでご紹介した、自家栽培スイカ1号(画像右)に続き、スイカ2号(画像左)を確認しました。

 ただ、後から果実をつけたはずの2号の方が、1号よりも既に大きい。成長が早いようです。


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確かに葉の成長も2号の方が著しいようです。


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まぁどちらも可愛いわが子のようなもの。どちらも精一杯成長して欲しいものです。


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 そしてさらに別の、スイカ3号も確認。この夏はいくつ、自家製スイカが食べられるのでしょうね…?


21:47  |  栽培  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.06.07 (Thu)

上出来キュウリ

 自宅にて栽培中のキュウリが立派な果実をつけました。


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まっすぐでそこそこ大きい。形もきれいです。自家栽培らしくイボがチクチク尖っていて痛いほどでした。

 一本だけなので調理するという発想が浮かばず、縦に切って生のままかじりました。当り前ですが切った瞬間からキュウリの匂いが強く香ります。庭で作ったキュウリにしては上出来、感激です。

 取りたてなので皮は柔らかく、食感もパリパリ。みずみずしくやや甘い。言うことなしでした。


09:00  |  栽培  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.06.06 (Wed)

伊豆ウルトラオレンヂジャム

 伊豆土産の伊豆ウルトラオレンヂジャムを開けました。


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商品名の「ウルトラ」や「ヂ」に昭和のレトロなムードを感じます。

 味はオレンヂ、というよりミカン。ミカンジャムですね。普段近くのスーパーではあまり出会わないので、新鮮でした。

 信州には地元産のフルーツジャムを求めて外国人観光客が殺到している温泉地もあるそうですし、これを機に色々な味のジャムを探し歩くのも楽しそうです。


20:36  |  地域情報(大田区以外)  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.06.03 (Sun)

多摩川台公園

 愛犬の散歩に、久々に地元の多摩川台公園へ行きました。


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 いつも多摩川駅改札前、浅間神社側から階段を上り、反対側まで歩いて宝来公園へと下るのですが、ここしばらく公園内でエリアごとにあちこち行われていた工事が全て終了していることに気づきました。


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主な散歩道がきれいに舗装され、歩きやすくなりました。以前の固~い土の散歩道もよかったですが、これで車椅子での歩行もしやすくなりましたね。

 私にとっては幼稚園の運動会から親しんできた公園なので、公園とともに生きているような気がして嬉しいです。


21:48  |  地域情報(大田区)  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.05.31 (Thu)

粥餐庁の「10種野菜のベジかゆ」

 たくさんの野菜を使ったお粥と担々麺のお店【粥餐庁(かゆさんちん)】に行きました。

 予想通りお客さんの多くは女性でしたが、店内はほとんどカウンター席や正面に衝立付きのテーブル席なので食事に集中できました(笑)


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 私が注文したのは『10種野菜のベジかゆ』とBセット(プラス肉饅と杏仁豆腐・合計1,100円)。


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見た目にも綺麗です。味つけは生姜醤(しょうがじゃん)という生姜ベースの調味料。誰でも簡単に作れるそうですよ。

 私はお粥は味つけしなくてもお米の甘みだけで食べられますが、生姜醤はいい感じに塩気をプラスしてくれ、さらに食欲をかき立ててくれます。食欲減退する夏にピッタリの調味料です。

 さて、気になる野菜は

ミニトマト
レモン
ダイコン(赤)
サツマイモ
水菜
キャベツ
レンコン
ブロッコリー
モヤシ

これに生姜醤を加えて10種?それとも2切れある赤いダイコンそれぞれ種類が違う?他に葉物野菜を使っている?正直分かりませんでした。すみません…。ちなみに野菜ではありませんが海老ものっています。

 私は何となくレモンスライスを皮ごと食べてしまいましたが、これはこれで美味しいですね(笑)

 肉饅と杏仁豆腐も美味しかったですが、男性の私でもベジかゆ単品でもお腹いっぱいになりました。カロリーが低いので空腹も満たしつつダイエットも、という人にはうってつけですね。


22:12  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.05.29 (Tue)

「糖度」のお話

 先日、ある農園で手間暇かけて栽培されている、甘くて美味しいブランドミニトマトを紹介するテレビ番組を見ました。そのトマトを味見したタレントたちは口々に「甘い!!」と驚愕(リアクション芸?)。それもそのはず、農園の主曰く、糖度が10もある甘いトマトなのだそうです。

 この果実の甘さを表す「糖度」。たまに耳にする言葉ですが、「糖度10」と言われて具体的にピンときますか?

 番組に登場したトマトの糖度10がどの程度なのか?というと…

【参考:㈱アタゴさんのウェブサイトより】
http://www.atago.net/japanese/g_fruits.html

 これは㈱アタゴさんという、科学機器(糖度計など)を開発製造販売する企業のウェブサイトに掲載されている、果実の糖度一覧表です。

 とても便利ですが、各情報発信元ごとの数値にはかなり幅があります。「糖度」とひと口に言っても品種や産地、収穫時期、品質、個体差、部分などにより差が出るからです。

 さて、それも踏まえつつ、この表を見ると、

・イチゴ 8~9
・グレープフルーツ 10~11
・桃 12~15
・温州ミカン 12~14


ですから、当該ミニトマトはイチゴと桃の中間、だいたいグレープフルーツと同じくらい甘い、ということになります。まぁイチゴもグレープフルーツも甘さ同様酸味もウリの果物なのであまりピンとこないかもしれませんが。

 しかし一般的なミニトマトの糖度は6~7とあるので、やはり糖度10のミニトマトはかなり甘いトマトだといえそうです。

 いかがでしょう?「甘い」だけだと感覚的で抽象的ですが、このようにデジタル情報で比較すると分かりやすいですよね。

 ところでこの表によりますと、野菜でもトウモロコシが糖度14~17、カボチャが19~20とフルーツ並みに甘いということが分かります。カボチャのスイーツはよく見ますが、もっとトウモロコシを前面に出したスイーツも目にして不思議じゃないような気がしますね。

07:02  |  つぶやき  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

2018.05.28 (Mon)

スイカ2018

 今年もスイカを絶賛栽培中です。最近、そのスイカが可愛らしい果実をつけました。


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まだほんのスーパーボール程度の大きさですが、とにかく可愛らしい(笑)

 このまま無事に大きく育ってほしいですね。

08:42  |  栽培  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)
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